これまでの実績と著書の一部をご紹介します。
以前よりお世話になっていたハーバード・ビジネス・レビューの編集長が独立して始められた出版社に、舞田が寄稿した本です。
「最後に勝つ人(笑う人)の人生戦略」というタイトルを本来は考えていました。
人生の途中には、いろいろな紆余曲折がある。しかし、最後の最後に勝つ人になろう、人生の最期を笑って迎えられるようにしよう、というのが主題です。
具体的には、「戦略的行動」と「全脳思考」について論じています。(後年、別の著者が同タイトルで出した本とは別物)
書き手としては人生論のつもりであったのですが、最終的に決まったこのタイトルが、多くの読者にタイム・マネジメントのハウツー(ハック)本と誤解させてしまったようで、少し後悔の残るものとなりました。
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