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ダイバーシティは誰のため?
ダイバーシティは誰のため?
労務行政研究所の「Web労政時報」トップ連載「HRエグゼクティブの羅針盤〜企業の未来と人事の哲学〜」第四回では、前回のダイバーシティにまつわる読者からのメールをもとにより深く哲学的な考察をしました。
そして、次回のテーマとして「高年齢者雇用」を挙げています。
内容
- 【問1】アファーマティブ・アクションは是か非か
- アファーマティブ・アクションとは
- アファーマティブ・アクションへの意見
- ダイバーシティ推進は逆差別か?
- 今が「あるべき姿」でないのなら
- もう一つの見方
- 「当たり前」を変えるには
- 【問2】育メンの処遇
- 問題提起 休業中の経験をどう評価するのか
- 多数派の意見
- 少数派の意見
- 子育ての意味
- 企業市民の人事
- CSRとESR
- 明治と未来の人事哲学
- 多様性は誰のため?
次回テーマ「高年齢者雇用」
- 【問1】希望者全員の65歳継続雇用の是非
- 【問2】定年制は維持すべきか、廃止すべきか
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