これまでの実績と著書の一部をご紹介します。
労務行政研究所から、「職務基準の人事制度~制度設計から導入・運用まで徹底解説~」が発行されました。第4章…
人事専門誌「労政時報」3923号(2017年1月13日発行)に、「若者を惹きつける新しい人事制度 ~”次のスタンダード”を実験的視点から考える~」を…
2016年7月に、舞田が東京のSMBCコンサルティング(三井住友銀行グループ)ホールにて、恒例となりました下記セミナーを行ないました。
若者、高齢者、女性、外国人がみな活き活きと働く制度とは? 2016年2月の労政時報カレッジで行ったセミナーは、「面白かった! こんなに…
2015年6月に、慶應義塾大学の樋口美雄教授のお招きにより、日本生産性本部が主催する大手企業の人事担当役員懇話会で…
2015年4月の当社代表の舞田によるSMBCコンサルティング主催のビジネスセミナーは、超満員でアンケートも高得点をいただきました。
2015年2月に、労務行政研究所が主催する労政時報カレッジにて、「待ったなし! 高齢者雇用時代に備える第三次・人事制度..
2014年12月に人事専門誌「労政時報」が主催する「労政時報カレッジ」で舞田が行ったセミナーは、今回も満員キャンセル待ちとなりました。
人事専門誌「賃金事情」2014年11月20日号の特集「雇用の多様化と人材マネジメント」で、弊社代表の舞田が巻頭解説…
2014年8月に、千葉県の教育福祉支援センターで、弊社代表の舞田が講演「人事・組織マネジメント / どうやって人・組織を変えるか…
2014年7月に、昨年の全国信用金庫協会での講演が好評だったため、今度は東京都の信用金庫の理事長と専務理事が集まる東京都信用金庫協会で..
2014年7月のセミナーは、約100名の定員が、募集してすぐに満員となる大盛況で、終了後の満足度も高く、フェイスブックで話題となりました。
2014年7月のセミナーは、約100名の定員が、募集してすぐに満員となる大盛況で、終了後の満足度も高く、フェイスブックで話題となりました。
2014年6月に、上場企業の人事の9割以上が購読する人事専門誌「労政時報」が主催する「労政時報カレッジ」で、弊社代表の舞田が..
2014年5月に、SMBCコンサルティングで弊社代表の舞田が行なったセミナーでは、参加者の9割以上の方が「非常に参考になった」と最高の評価を…
2014年4月に、日本生産性本部が認定するキャリア・コンサルタントへの教育として、弊社代表の舞田が「社員が惚れる..
「日本の人事部」が編集・発行する書籍に、「HRのオピニオンリーダー100人」の一人として当社代表の舞田が..
弊社代表の舞田がピースマインド・イープ社を支援して企画・執筆に携わった「レジリエンス ビルディング…
人事マネジメント専門誌『労政時報』の連載「HRエグゼクティブの羅針盤 〜企業の未来と人事の哲学〜」最終回は…
2014年2月に、多摩大学大学院の公開講座で、イノベーティブな組織をつくる人事の組織とはどういうものか…
人事マネジメント専門誌『労政時報』の連載「HRエグゼクティブの羅針盤 〜企業の未来と人事の哲学〜」第9回は…
2013年11月に、多摩大学大学院の機関である、IKLS知識リーダーシップ総合研究所が開催する、『MBB人事リーダーシップ研究会』で…
2013年10月に、日本生産性本部で行なったセミナーでは、アンケートで受講者全員から満点をいただくことができました。社員の 関係性…
2013年10月に、日本経団連の東京組織である東京経営者協会むけに、弊社代表の舞田が「 人事・労務・総務部門の実務者養成コース」の講義を…
人事マネジメント専門誌『労政時報』の連載「HRエグゼクティブの羅針盤 〜企業の未来と人事の哲学〜」第8回は…
世界的な経営学者の野中郁次郎先生から序文をいただき、新著『「思い」のマネジメント 〜社員が「思い」を持てれば 組織は強くなる〜』を…
舞田竜宣著「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」を読まれた商工中金経済研究所より小冊子の執筆依頼を…
人事マネジメント専門誌『労政時報』の連載「HRエグゼクティブの羅針盤 〜企業の未来と人事の哲学〜」第七回は…
人事マネジメント専門誌『労政時報』の連載「HRエグゼクティブの羅針盤 〜企業の未来と人事の哲学〜」第六回は…
当社代表の舞田のインタビューが、上場企業の人事の9割以上が購読しているマネジメント専門誌『労政時報』の巻頭特集…
2013年3月に、関西生産性本部にて、舞田が、「行動分析学マネジメント 〜人も会社も劇的に変わる「行動の科学」〜」という講演を…
人事マネジメントの専門誌『労政時報』の巻頭特集で、舞田が「2013年の人事課題を展望する〜各種調査から読み取れるポイントとこれからの…
Web労政時報「HRエグゼクティブの羅針盤〜企業の未来と人事の哲学〜」今回は高齢者雇用についての哲学的考察。次回は「ミドルマネジメント」を…
2012年12月に、多摩大学大学院で舞田が「知を生む組織の心理学」という公開講座をしました。募集開始後、あっという間に定員を大幅に上回り…
人事マネジメントの専門誌『労政時報』の特集「これからの人事部には何が求められるのか」に、舞田が「組織力を高めるための人材戦略」を…
2012年10月に、日本IBM最高顧問の椎名武雄氏、元キッコーマン副会長の茂木賢三郎氏、日本銀行の元総裁である福井俊彦氏らが顧問をつとめ、…
2012年10月に、舞田が日本新聞協会で「プロの仕事を評価する」という講演を行ないました。日本の全国紙、地方紙、スポーツ新聞など52社が…
Web労政時報「HRエグゼクティブの羅針盤〜企業の未来と人事の哲学〜」今回はダイバーシティについての哲学的考察。次回は「高年齢者雇用」を…
2012年10月に、舞田が公開講座「白熱教室スタイルで知を共創する90分」を行ないました。これは、ディベート型の哲学トレーニングを…
Web労政時報「HRエグゼクティブの羅針盤〜企業の未来と人事の哲学〜」今回は雇用についての哲学的考察と、次回テーマ「ダイバーシティ」を…
2012年7月に、長岡商工会議所の経営品質セミナーとして、舞田が「社員が惚れる会社のつくり方」という講演をしました。大会場を埋め尽くす…
専門誌「人事マネジメント」7月号に、舞田の寄稿「レジリエンス(復活力)の高い人材に注目」が掲載されました…
2012年6月に、多摩大学大学院の公開講座で舞田が「理想の上司になる秘訣」という講義をしました。2月の「理想の会社のつくり方」が好評で…
Web労政時報トップ連載「HRエグゼクティブの羅針盤〜企業の未来と人事の哲学〜」今回はグローバル化の哲学的考察と、次回テーマ「雇用」を…
労務行政研究所の「Web労政時報」に、「HRエグゼクティブの羅針盤 〜企業の未来と人事の哲学〜」という連載を舞田が開始しました…
2012年5月に、日本人材マネジメント協会にて講演を行いました。先の見えない状況で、困難に直面しても凹まず、奇跡の復活と勝利をとげる…
前著「行動分析学マネジメント」が、おかげさまで3年経っても版を重ねるロングセラーとなったため、姉妹本として舞田が新たに…
2012年2月に、日本経団連の職員むけに、「一体感を高めるチェンジ・カルチャー・トレーニング」を行いました。共通のビジョンを描き…
2012年2月に、多摩大学大学院の客員教授を務める舞田が、公開講座「経営実学志塾」で「理想の会社のつくり方」という講義を…
人事の専門誌「労政時報」で紹介されたリクルートやソフトバンクなど13社の事例を増補改訂して収めたほか、人事考課に関する最新の…
財団法人 労務行政研究所が発行している人事マネジメントの専門誌『労政時報』に、舞田が「チームへの貢献を引き出す評価制度」を…
財団法人 労務行政研究所が発行している人事マネジメントの専門誌『労政時報』に、舞田が「職場リーダーが知っておきたいリーダーシップ…
日本経団連の人事・労務の定番辞典の監修を、舞田が務めさせていただきました。 現役の人事マネジャーや弁護士…
財団法人 労務行政研究所が発行している人事マネジメントの専門誌『労政時報』の特集「これからの人事の方向性」に、舞田が「人材戦略…
2011年12月に、東京経営者協会(日本経団連の東京組織)にて、「ホワイトカラーの生産性向上 〜個人と組織の業務効率化〜」と…
2011年11月に、麗沢大学にて「人的資源管理の実際 〜現役人事コンサルタントが語る、「社員が惚れる会社のつくり方」〜」という…
2011年7月に東京国際フォーラムにて、『エンゲージメント ~「絆(きずな)」の経営』~』という講演を行わせていただきました…
2011年1月に、EAPコンサルティング普及協会で、臨床心理士やカウンセラーの方々に、行動分析学を職場活性化やモチベーション向上…
2009年から2011年にかけて、日本能率協会で「職場を変えるマネジメント研修 〜パフォーマンス向上と組織の活性化〜」と…
エンゲージメントを高める職場づくりのポイント:財団法人 労務行政研究所が発行している人事マネジメントの専門誌「労政時報」に、舞田が…
「社員が惚れる会社のつくり方」と同じく、かつて舞田が書いていたブログを読んでくださった出版社の社長からのご依頼で書いた本です…
財団法人 労務行政研究所が発行している人事マネジメントの専門誌「労政時報」に、舞田が「人事考課改善への新施策 – 『シンプル考課制度…
2010年12月に、特定非営利活動法人の日本イーラーニングコンソシアムが主催する「e-Learning Conference 2010」にて…
2010年11月に、東京経営者協会(日本経団連の東京組織)で、「現場で直面する人事考課の問題・課題に答える」というセミナーを…
2010年10月に、株式会社グローバルマネジメント研究所が主催する「グローバルHR塾」で、「グローバル経営と人事マネジメント」…
2010年8月に、日本能率協会で「再生! 職場の人材育成力 〜心理的アプローチで行動を変える〜」という講演を舞田が…
2010年7月に、日本生産性本部のビジネススクールである「経営アカデミー」で、「行動分析学マネジメント」の講義を舞田が…
2010年6月に、各官庁と大手企業の幹部候補生からなる「官民交流会」で、舞田が「不況期のモチベーション・マネジメント 〜今こそ…
2010年5月に、社団法人企業研究会で、「グローバル時代の人事課題と実践方策」という講義を舞田がしました。これは「実践…
2010年5月に、社団法人企業研究会で、「実践 人事基本フレームワークと実務」という講義を舞田がしました。 過去に数回実施した…
「社員が惚れる会社のつくり方 – エンゲージメント経営のすすめ」舞田が外資系コンサルティング会社の社長時代に書いていたブログが…
2009年10月に、東京経営者協会(日本経団連の東京組織)で、「ポスト成果主義時代の人事部門の役割 〜社員が惚れる会社の…
2009年7月に、社団法人企業研究会で、「最新 人事情報システムの基本と勘所」というセミナーを舞田が行いました。 まだ日本には…
2009年6月に、学習院大学の「プロ論」の一コマとして、舞田が「志に生きる」というタイトルで講義をしました。 舞田が今まで歩んで…
2009年4月に、社団法人企業研究会で、「人事マネジメントの基本と実践的フレームワーク・勘所」というセミナーを舞田が行いました…
2009年3月に、独立行政法人の産業技術総合研究所で、「組織と人事」という講義を舞田が行いました。 これは、同研究所の能力開発…
舞田が15年にわたり研究してきた、行動分析学による組織行動変革について、日本における行動分析学の権威である杉山尚子先生と…
財団法人 労務行政研究所が発行している人事マネジメントの専門誌「労政時報」に、舞田が「現場で直面する人事考課の課題に…
『エンゲージメント 〜絆を深める場の共有と能力開発〜』人事マネジメントの専門誌「企業と人材」に、舞田が「エンゲージメント…
2008年11月に、社団法人企業研究会にて、「グローバル経営と人事マネジメントの実際」というセミナーを舞田が行いました…
2008年10月に、社団法人企業研究会で、「外国人留学生の採用」について、舞田が講演しました。 当時はまだ留学生採用は例が少なく…
2008年10月に、社団法人企業研究会にて、「企画スタッフのための人事マネジメントの基本と勘所」というセミナーを舞田が行いました…
以前よりお世話になっていたハーバード・ビジネス・レビューの編集長が独立して始められた出版社に、舞田が寄稿した本です…
成果主義の全盛期だった当時、それを超えた人材マネジメントのあり方を「10年後」になぞらえて提唱した本です…
舞田が初めて執筆した本(著者名は会社)。人材流動化をいち早く予見し、人材の引きつけと引き留めについて、多くの事例やユニークな…